活動報告

12/19(水) 習志野市立実籾小学校防災調べ学習発表会(千葉県習志野市)

平成30年12月19日(水)、習志野市立実籾小学校において小学6年生による防災調べ学習発表会が行われ、地域の方々、保護者、そして私ども千葉県北部支部もお招きいただき、子ども達の防災発表を見学しました。
防災発表会に先立ち、内容についての学習が行われ、我々がアドバイザーになって個別内容について支援指導しました。今回はその成果の発表ということで、私どもも期待と緊張がありましたが、子ども達は我々の期待レベルをはるかに超える素晴らしい発表をしてくれました。6年生が前半12ブース、後半12ブースに分かれて出店方式の発表です。
前半、「実籾の防災」では学校周辺地形を粘土で再現し、危険個所の説明をしてくれました。「語り継ぎ」では小さなボールから巨大ボールを設置してマグニチュードの説明を行いました。「語り継ぎ2」では紙芝居、「実籾の防災」では習志野市特有の地域防災カルテを一覧表にまとめ、「防災マップ」では配布用避難マップとして二次災害への注意やイエローページ、「心肺蘇生」では死線期呼吸まで説明していました。
後半、「場所別の身の守り方」では寝室、階段、乗り物、海その他さまざまな場所での身の守り方を図示し、「安否札」では札の文字についてどのフォント(文字種)が見やすいか、色はどの色が分かりやすいかを検証し、「心肺蘇生」ではG2015対応はもとより女性への配慮の仕方、「防災グッズ開発」では滑らない応急靴や抱っこ紐、「避難所体操」では厚生労働省のエコノミークラス症候群体操に追加した例を提示しています。
担当の黒田先生の教育と子ども達の熱意が実を結んだ防災発表会になりましたが、この時点でも防災力が確実にアップしているばかりではなく、子ども達がやがて大人になったときに、さらに加速した防減災力につながると確信できる発表会でした。

日時:平成30年12月19日(水)
場所:習志野市立実籾小学校
参加:小学6年生約80名、地域、保護者
スタッフ数:8名
内容:防災発表会見学

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