9/24(金) 当連絡会平山優子防災士 NHK千葉FMに出演

千葉県防災士連絡会は、千葉県北部支部の時にNHK千葉放送局と防災・減災に向けた取り組みを推進させるため、2020年8月13日付で、連携協力に関する協定を締結しています。

その活動の一環として、当連絡会平山優子防災士がNHK千葉のFMラジオ番組に出演しました。
9月24日(金)11時からのNHK千葉FM「花ラジちば」の中の、ニュースアップちば『台風被災時の対応 防災士に聞く』のコーナーに生放送で出演し、次のような内容をお話ししました。

タイトル:台風被災時の対応

千葉県を中心に多くの住宅被害が出た台風15号から今月(9月)で2年がたちました。台風のシーズンを迎え、当時被災者は何に困っていたのか、また被害を受けたらどうするべきかを、南房総市災害ボランティアセンターで被災者を支援する活動をしていた防災士が具体的な内容で話をし、千葉県民へ自分事として考える防災について普及啓発を行った。

内容
●当時被災者が困っていたこと
1.生活について
停電が主要因による断水、健康悪化、信号停電による通行止め、異例の電力回復作業の長期化。
2.屋根を中心とした多数の住宅被害
3.屋根補修時の転落による、負傷・死亡
●被害を受けたらどうするべきか
1.屋根補修時の注意点
・屋根のブルーシート作業は、「安全」を一番に考える。
・スキルをもった人がやる。素人は危険なのでやらない。
2.片付け時注意点
・ 災害時は、なんでも一人で頑張り続けるのではなく、災害ボランティアセンターを利用する、まわり人に頼る等の「受援力」をもつ。
・片付け前に4方向から写真をとる。罹災証明書の申請がはやく進む。
3.悪質商法や詐欺に注意
・災害時は、被災者の心理につけこむ詐欺集団が必ずいる。
・被害にあわないためには、身元を確認できるものの提示を求める。
・家族、近所の人と声をかけあい、相談する。
・口頭やりとりでの即決はしない。
内容、金額をしっかり確認し、書面で契約をかわし、支払いは後払い。

日時:(収録 生放送)令和3年9月24日(金)午前11時10分~午前11時20分
場所:NHK千葉放送局 千葉市中央区千葉港5-1
講師:平山 優子 防災士
主要実施内容:メディア出演(ラジオ)

なお、上記番組は、NHK千葉放送局のホームページの「花ラジちば」のホームページ、「聴き逃し」で約1か月間聞くことが出来ます。

千葉県防災士連絡会は、千葉県の防災・減災を支援しています。